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堀川・・・汚れた姿に隠された華やかな舞台とは7・・・
- 2010/01/15(Fri) -
堀川の終点がここ、「七里の渡し」です

熱田から桑名(三重県)までは、東海道でただ一か所の、海のうえを船で行く「宮の渡し」です。約7里(28キロメートル)あったので、「七里の渡し」ともよばれました。
 
船は午前6時から午後6時まで運航しており、船着場にある船会所で手続きをしてから乗りました。75せきの渡し船があり、なかには40人以上乗れる大きなものもあったそうです。熱田の海岸は浅いので、干潮(かんちょう)の時には大きな渡し船は岸につけられず、小船で岸からはなれた沖にいる渡し船まで行って乗りかえました。
 
そのときの天気や、海が満潮で水深が深いときと、干潮で浅い時では、船がとおるコースが変わりました。このため、船に乗っている時間も2時間から6時間とさまざまで、ふつうは3時間くらいで行けました。
 
船着場には、船の目印にするための「常夜灯」があり、蔵福寺では「時の鐘」をついて時間を知らせていました。


常夜灯の向こうにまだまだ堀川が続いていますが、江戸時代はここから先は海でした。
今では埋め立てが進んで開発され港区の名古屋港や南区の工場地区になっています。


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コメント
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熱田の七里の渡し
ここからいろんな方面に人が旅立ったのですね人も荷物も昔はきっと華やかだったことでしょう
2010/01/15 22:31  | URL | 森のぶたさん #1wIl0x2Y[ 編集] |  ▲ top

- Re: 熱田の七里の渡し -

熱田の七里の渡し
ここが江戸時代、東海道の唯一海ルートだなんて
知らなかったです。当時の賑わいが今はうそのようですね。
2010/01/16 10:52  | URL | jun #-[ 編集] |  ▲ top


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