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堀川・・・汚れた姿に隠された華やかな舞台とは8・・・
- 2010/01/16(Sat) -
上前津から大須通りを西へ、国道19号を渡ると堀川にかかる岩井橋にでる
川から荷物をあげた階段が残っている。今はごみが散乱しているのが残念です。

ここから200m南に下ると日置橋があります。

堀川は花見の名所として親しまれていました。
文化元年(1804)に、御普請奉行(ごふしんぶぎょう 工事をする役)の堀弥九郎という人が、
日置橋(ひおきばし)の南北の両岸、数百メートルに桃(もも)と桜の木を植えました。
文政5年(1822)ころになると、大きく育った木はみごとな花をさかせ、
たくさんの人がお花見に集まるようになりました。


080329k1216a.jpg

絵は、「堀川花盛」という題の、うちわにかかれた花見の風景です。満開の花の下で、川岸につくられた桟敷では、
堀川を見おろしながら花を楽しんでいます。
川にはたくさんの船がうかび、泳いでいる人もいます。橋のてすりに寄りかかって、川と花をながめている人もいます。
道ばたの店や屋台では食べ物を売っており、道におかれた長いすで食べながらひとやすみしている人もいます。
このはなやかな風景も、木が老木となってかれていき、明治のころには見られなくなったようです

hanazakari.jpg(堀川ミュージアムより引用)


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コメント
- -

今もこの内輪のような堀川なら感じもだいぶかわりますね。
時代が流れているからこうはいかないけれど量技師にぎっしりビルが建っていてはその風情もないですね。
2010/01/16 11:17  | URL | 森のぶたさん #1wIl0x2Y[ 編集] |  ▲ top

- Re: うちわに見る花見模様・・・ -

江戸時代は堀川でこんな盛大な花見が行なわれていたんです
今では考えられませんね
2010/01/16 20:42  | URL | jun #-[ 編集] |  ▲ top


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